生理痛 PMS 症状

『生理痛について』へようこそ。生理痛や生理前の症状はとてもツライもの。ここは生理痛やPMSに関するコラムページです。

生理痛

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生理痛

■まずは生理痛が起こる原因から知りましょ★

精神的なものによる痛み
過労やストレスは、激しい生理痛をまねくことがあります。また、“生理は痛いもの”という思いこみが引き金となるケースも。不規則な生活をあらため、精神的にも肉体的にもリラックスすることで、痛みは和らげられます。

病気が引き起こす痛み
子宮筋腫や子宮内膜症などが原因となる場合。子宮筋腫は、出血量が増え、痛みも激しくなります。子宮内膜症も、年々痛みが強くなり、時には鎮痛剤などが効かないこともあります。

出血困難による痛み
若い女性や出産未経験の女性は、子宮頚管が細く、スムーズに出血しない場合があります。内膜を排出するために子宮収縮が続き、痛みはいちだんと増しますがこの症状は病気ではなく、出産を経験することで軽くなるケースもあります。

ホルモン分泌による痛み
内膜を排出するために、子宮収縮ホルモンが分泌されます。分泌量が増えると子宮もその分収縮し、痛みが増します。また、このホルモンは腸の機能を活発にするので、生理が始まると同時に便秘を解消することもあります。


■PMSってご存知ですか??

PMS−premenstrual syndrome(月経前症候群)とは、「黄体期(排卵後から月経までの基礎体温でいう高温相)に起こる身体的、精神的、社会的症状」を言います。

原因については、水分貯留をはじめ多くの説が唱えられておりますが、一致した見解は得られておりません。症状、程度については個人差が大きく、症状としては150以上もあると言われています。


■私ってPMS??

代表的な症状を列挙しました。自分がPMS(月経前症候群)であるか確認しましょう。

月経前1週間から月経前日の間に次の症状がありますか?
□下腹痛
□乳房が張る・痛い
□腰痛
□頭痛
□疲れやすい
□眠くなる
□むくみ
□食欲が増える
□下腹部が張る
□イライラする
□怒りやすい
□憂鬱になる
□集中できない
□無気力になる
□弱気になる
□いつも通り仕事ができない
□面倒くさくなる

症状が多く、程度も様々なだけに、チェックの数ではPMS(月経前症候群)とはいえませんが、あなたがチェックした症状が次の3つのポイントにあてはまればPMS(月経前症候群)であるといえます。

[PMS(月経前症候群)の3つのポイント]
1.周期的に症状が現れる
2.排卵後から月経が始まるまで(月経周期の黄体期、基礎体温でいう高温期)に症状が現れる
3.日常生活にある程度影響するくらいに症状が重い


■生理痛やPMSを緩和する方法はないの!?

●糖分・水分を摂り過ぎない
●カフェインを摂り過ぎない
●考え過ぎないようにする
●窮屈な服は着ない
●ビタミン、食物繊維を摂る ●月経前の時期を認識する
●適度な気分転換
●適度な運動
●無理をしない
●テアニン・γリノレン酸を摂る

1. 基礎体温をつけることにより月経前の時期であるということを認識する
(基礎体温のつけ方についてはこちらから)
2. 適度な気分転換やリラックスを心がける。 (リラックスの方法についてはこちらから)
3. 無理をしないよう心がける
4. 窮屈な服は着ないようにする
5. 野菜、果物をなるべく摂るよう心がける

少しでも気になる症状があれば、怖がらずに婦人科を受診しましょう。女性である以上、一生お付き合いしていくことのできる信頼のおける婦人科医との出会いはとても大切なこと。最近は「女性専門外来」を設置している病院も増えてきました。

どんなことでも相談して婦人科医を強い味方につけましょ♪




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